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明石という町は、明石海峡から西へず〜っと瀬戸内海に面しているんですよね。
ここで育ってきた私たちは、物心がついた頃から、新鮮な魚を当たり前のように口にしてきた。漁師さんは、毎日ここで活きのいい魚を獲り、おふくろさんは、毎日それを料理して食卓に並べる・・・。
そんな明石の光景を、ふと「日本全国に向かって発信できたらなぁ〜」と。
これが『明石漁師町の醤油蔵』シリーズのはじまりなんです。
魚をより美味しく食べる為にの調味料を作ろう!と、漁師さんやおふくろさんに知恵を頂きながら一緒になって作ってきました。
もっともっと美味しく。そして忠実に明石という漁師町を皆さまの食卓で再現すべく、日々努力を続けてまいります。 |
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漁師町のこいくち醤油 |
たこしゃぶぽん酢 |
たいのお造り醤油 |
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明石名物「たこぶつ」
ゆでたての明石たこのぶつ切りをおろしわさびやおろし生姜で溶いた「漁師町のこいくち醤油」でお楽しみ下さい。
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生だこのお造りを、だし入り熱湯でさっと“しゃぶしゃぶ”
「たこしゃぶぽん酢」でお召し上がり下さい。 |
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たい・ひらめ・かれいなどの白身魚や貝・えびなどのお造りに、「たいのお造り醤油」でお楽しみ下さい。 |
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たこ酢にあう土佐酢 |
漁師町の麺つゆ |
かれいの煮つけだし |
さばの煮つけだし |
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ゆでたたことキュウリ(塩水につけておいた)を適当な大きさに切り、わかめと一緒に器に盛り付けます。「たこ酢にあう土佐酢」をかけ、白ごまをふって出来上がり。 |
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ゆでて冷水にさらした「海苔めん」を、水で4倍(つゆ1:水3)にうすめた「漁師町の麺つゆ」をつけてお召し上がり下さい。 |
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かれいやめばるなど小型の魚 ・いかと里芋の煮つけに、「かれいの煮つけだし」をお好みの濃さ(3〜5倍程度)でお使い下さい。 |
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さばやいわしなどの青魚の煮つけには、「さばの煮つけだし」をお好みの濃さ(3〜5倍程度)でお使い下さい。 |
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明石産たこめしの素 |
明石産伝助穴子めしの素 |
明石産鯛めしの素 |
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リピート率No.1!!昔も今も
“たこめし”はおふくろの味。
素材は、天日干しした明石産だこを使用しています。
くせになる味です。 |
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冬場に、脂が乗って300g以上に成長した美味しい伝助穴子のみを使用しています。特製だしで、焼き上げた香り高い炊き込みめしです。 |
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3kg以上になる鯛を浜言葉で「バシャ」と呼びます。そんな「バシャ」を一尾そのまま土鍋で炊き込む鯛めし。商品は、ほぐした鯛の身をたっぷり入れてます。 |
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明石“初”“発”たこカレー |
明石だこの花しゃぶ会席 |
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明石で捕れた真だこを、兵庫県産小海老を殻ごとたっぷり使ったソースをベースに、たっぷりトマトでじっくり煮込んだ高級カレールーに仕上がりました。 |
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誰もが舌鼓をうつ明石の逸品たこの花しゃぶを、「明石漁師町の醤油蔵のだし」と阿波産の天然ゆず果汁をふんだんに使った「マルジュー天然ゆずぽん酢」でお召し上がり下さい。 |
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兵庫県瀬戸内海産
はも鍋セット |
明石だこの会席 |
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みずみずしく新鮮で、たっぷり「極厚の身」のはもを、「焼き骨」と西海醤油がはも鍋のためだけに作った「特性だし」でお召し上がり下さい。 |
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明石海峡にもまれた明石だこは、弾力・甘味を兼ね揃えた日本一とされるたこです。 |
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