プラント保温工事マスターデータ
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 @施工仕様マスター
 A材料マスター
 B工数マスター
 C材料所要量マスター
 D施工(標準)単価表マスター
 E材料設定マスター
 F(大口径時)保温筒組合せマスター

 @施工仕様マスター
  A.この仕様が工数集計に使われる時に、工数マスターの工数aE掛け率とリンクされます。
  B.この仕様が使われる時に、数量入力規格(例:A×mm-m、mm-u)が指示されます。

  C.この仕様が材料集計に使われる時に、所要量集計の指示フラッグとなります。
  D.この仕様が使われる時の標準使用材料(材料マスターとリンク)となります。

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 A材料マスター
  A.材料名称
  B.積算単位・・・この単位にて材料集計します。(材料価格もこの単位での価格が登録されます。)
  C.規格A・・・積算単位と整合する寸法が登録されます。
  D.保温厚、鉄板厚さ規格が登録されます。
  E.価格が登録されます。
  F.成型品の価格が登録されます。

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 B工数マスター
  @施工仕様マスターのAとリンクします。
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 C材料所要量マスター
  A材料マスターのGとリンクします。
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 D施工(標準)単価表マスター
  @施工仕様マスターの各仕様にリンクします。

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 E材料設定マスター
  その材料が指定する対象物に使用されるとき、径と厚さ(A×mm)に対応して、規格を自動振り分けします。
  例えば下画面の場合、ビニールテープが配管に使われる場合、15A×25mmではテープ幅25mmで使用、15A×75mmではテープ幅50mmで
  使用となります。

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 F(大口径時)保温筒組合せマスター
  保温厚さが大口径となり、規制品が使えない場合は、多層保温となりますが、ここに登録しておくと大口径の積算データが入力され
  た場合に自動的に多層の保温材として集計されます。

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