プラント保温工事
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　①積算データ入力パネル
　　①-1　「新規行作成」･･･各行に施工仕様を入力します。　　
　　①-2　「既存行メンテ」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データを入力するための「既存行メンテ」パネルを作動可の状態にします。
　②既存行メンテパネル
　　②-1　「数量入力・修正」･･･各仕様ごとの規格数量(例：Ａ×mm-ｍ)を入力します。
　　②-2　「項目修正」･･･入力した規格・数量を追加・修正します。
　　②-3　「既存行削除」･･･①-1にて入力した施工仕様行が不要となった場合に削除します。
　　②-4　「行挿入」･･･①-1にて入力した施工仕様行の間に新たな行を作ります。
　③原価集計
　　③-1　「工数・工賃」･･･①～②にて入力した規格・数量に対応する工数・工賃集計を全行にわたり実行します。
　　③-2　「材料」･･･①～②にて入力した規格・数量に対応する材料入り数・材料費集計を全行にわたり実行します。
　④積算集計一覧
　　④-1　「使用材料（メンテ可）」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データより、当工事に使われる全材料価格表を一覧表示します。
　　　　　　ここで、材料マスターの材料価格変更も可能です。
　　④-2　「使用材料集計一覧」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データより、各仕様行ごとに材料入り数・材料価格の一覧表を表示します。
　　④-3　「工数・工賃一覧」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データより、各仕様行ごとに工数・工賃の一覧表を表示します。
　　　　　　ここで、施工難度を考慮した工数マスターの掛け率及び保温工賃(円/日)・板金工賃(円/日)の変更も可能です。
　⑤見積金額集計
　　⑤-1全行一括集計･･･③で集計した工賃原価と材料原価から集計する方法と、社内単価表から集計する方法の２通りの集計が可能です。
　　⑤-2行指定集計･･･行ごとに集計しながら単価定義をすることも可能です。
　⑥見積書作成へ
　　⑥-1･･･単価表作成へ行く前に、全集計を一覧します。ここで、個々に単価・工数の最終簡易変更も可能です。
　　⑥-2･･･見積書を作成します。見積書は工事の規模により記載方法を選択することが可能です。
　⑦ニュートラル･･･各別ボタンを押して稼動中時に、このボタンを押すと各ボタンを押していない状態(中立)となります。
　⑧マニュアル･･･このボタンを押すと、WEB上の操作マニュアルが画面割り込みします。
「新規行作成」･･･各行に施工仕様を入力します。
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「数量入力・修正」･･･各仕様ごとの規格数量(例：Ａ×mm-ｍ)を入力します。
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「工数・工賃」･･･①～②にて入力した規格・数量に対応する工数・工賃集計を全行にわたり実行します。
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「材料」･･･①～②にて入力した規格・数量に対応する材料入り数・材料費集計を全行にわたり実行します。
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「使用材料（メンテ可）」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データより、当工事に使われる全材料価格表を一覧表示します。
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「使用材料集計一覧」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データより、各仕様行ごとに材料入り数・材料価格の一覧表を表示します。
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「工数・工賃一覧」･･･①-1にて入力した施工仕様行の数量データより、各仕様行ごとに工数・工賃の一覧表を表示します。
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施工難度を考慮した工数マスターの掛け率及び保温工賃(円/日)・板金工賃(円/日)の変更も可能です。
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全行一括集計･･･③で集計した工賃原価と材料原価から集計する方法と、社内単価表から集計する方法の２通りの集計が可能です。
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単価表作成へ行く前に、全集計を一覧します。ここで、個々に単価・工数の最終簡易変更も可能です。
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見積書を作成します。見積書は工事の規模により記載方法を選択することが可能です。
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