兵庫県のドライブコースを動画で知ろう“ドライブ観光!徹底ナビ!” 〜
室津編 〜 |
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播磨灘の港町!室津コース |
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播磨灘を眺めながら海岸線
をドライブ |
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行基が開いたとされる歴史ある港。 |
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豪商「嶋屋」の町家を利用した資料館 |
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豪商「魚屋」の町家を利用した民俗館 |
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国指定重要文化財の賀茂神
社 |
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海岸そばの淡水の井戸 |
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ノスタルジックな雰囲気の室津の街並み |
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大阪城建築に使われた巨石 |
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● はりまシーサイドロード ● |
播磨灘を眺めながら海岸線をドライブ |
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住所 |
− |
電話 |
− |
時間 |
見学自由 |
休み |
なし |
料金 |
無料 |
駐車場 |
− |
コメント |
国道250号線の岩見から始まる「はりまシーサイドロード」。特に岩見と室津の間はカーブの多いことから「七曲り」と呼ばれ播磨灘の絶景を
眺めながらドライブ出来る。
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● 室津港 ● |
行基が開いたとされる歴史ある港 |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津75 |
電話 |
07932-4-0231 |
時間 |
見学自由 |
休み |
なし(朝市は土曜日の朝) |
料金 |
見学自由 |
駐車場 |
あり |
コメント |
行基が開いたと伝えられる室津港は江戸時代には参勤交代の西国大名の上下船場として栄えた。また播磨灘の良い漁場でもあり現在も土曜日の朝には朝市が行われる。
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● 室津海駅館 ● |
豪商「嶋屋」の町家を利用した資料館 |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津457 |
電話 |
07932-4-0595 |
時間 |
9:30〜17:00 |
休み |
月曜日(祝日の場合翌日) |
料金 |
高校生以上200円 |
駐車場 |
なし |
コメント |
「室津海駅館」は豪商「嶋屋」の当時の町家を利用して作られた資料館で室津の歴史を廻船・参勤交代・江戸参府・朝鮮通信使といった4つのテーマから知ることができる。
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● 室津民俗館 ● |
豪商「魚屋」の町家を利用した民俗館 |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津306 |
電話 |
07932-4-0650 |
時間 |
9:30〜17:00 |
休み |
月曜日(祝日の場合翌日) |
料金
| 高校生以上200円 |
駐車場 |
なし |
コメント |
「室津民俗館」は「室津海駅館」と同じように室津に残る町家を利用して作られた民俗館。建物は豪商「魚屋」の町家を利用している。海駅館と共に建物自体も歴史価値が高い。
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● 賀茂神社 ● |
国指定重要文化財の賀茂神社 |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津493-2 |
電話 |
07932-4-0034 |
時間 |
見学自由 |
休み |
なし |
料金
| 見学自由 |
駐車場 |
なし |
コメント |
京都の賀茂神社と同じ五社造りで昭和44年に国指定重要文化財に指定されている。また4月には「小五月祭り」7月には「夏越祭り」が開催
されることで有名。
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● 貝掘りの井戸 ● |
海岸そばの淡水の井戸 |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津 |
電話 |
− |
時間 |
見学自由 |
休み |
なし |
料金
| 見学自由 |
駐車場 |
あり |
コメント |
法然上人が貝で掘ったと伝えられる井戸。海岸のすぐそばにあるにもかかわらず淡水の井戸。
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● 室津の街並み ● |
ノスタルジックな雰囲気の室津の街並み |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津 |
電話 |
− |
時間 |
− |
休み |
− |
料金
| − |
駐車場 |
街中に数ヶ所Pあり |
コメント |
石畳の道が続く室津の街は、街全体にまるでタイムトラベルしたかのようなノスタルジックな雰囲気が流れる。街の中には風情あふれる郵便局や診療所なども立ち並ぶ。。
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● 大阪城石 ● |
大阪城建築に使われた巨石 |
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住所 |
兵庫県たつの市御津町室津 |
電話 |
− |
時間 |
見学自由 |
休み |
なし |
料金
| 見学自由 |
駐車場 |
あり |
コメント |
大阪城を建てる時の城石として海上運輸している途中に海中に落としてしまった巨石。
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