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保温工事市場単価分析見積積算システムV20UF
ビル設備保温工事&プラント保温工事双方対応
「保温工事市場単価分析見積積算システムV20UF」は「ビル設備保温工事市場単価分析見積積算システムV20U」と「プラント保温工事市場単価分析
 見積積算システムV20U」の両機能を搭載し且つ以下のオプション追加により更に使い良いシステムになっております。
「建築設備保温工事積算歩掛表」の施工仕様・工数・材料・材料所要計算法・施工単価表【積算マスターデータ】を年代別搭載(12件)
・ビル設備保温工事業界使用の【積算マスターデータ】を搭載(10件) ・プラント保温工事業界使用の【積算マスターデータ】を搭載(3件)
搭載【積算マスターデータ】のUSBメモリ・本体フォルダへのコピー&使用機能
リンクします

見積積算・見積書作成(従来機能を引き継ぎ)
【施工仕様入力から施工価格集計まで】
 ①各仕様定義→②規格数量入力→③工数・工賃原価集計→④材料明細→⑥施工単価集計
【施工価格から見積書作成まで】
 施工内訳書記載の通常見積書  総括型見積集計  建築設備保温工事積算歩掛表による見積書例

市場単価分析機能
施工仕様ごとに、材工原価表、設備積算法による単価表、一般積算法による市場単価表が集計表示されます。 (自社単価表は見積書作成時にリンクが可能です。) 
積算法項目(保温・板金工賃(円/日)、雑材、運搬費、現場経費、一般管理費等)の数値変更により施工単価表の集計値が対応します。

マスターデータのメンテ機能
施工仕様の追加・変更使用材料及び材料価格の追加・変更使用材料集計各仕様に対応する工数・工賃の追加・変更等が初心者でも容易に出来ます。(USBメモリによる個人管理にすると本体保存のデータ類に影響がでません。)
本体UserFolder対応機能
見積積算の基礎となるマスターデータ(施工仕様・材料価格・工数・単価表等)及び見積積算データが本体UserFolderによる可動が可能で、ユーザー独自にマスターデータをアレンジして本体PCにて使用することが可能です。
USBメモリ対応機能

見積積算の基礎となるマスターデータ(施工仕様・材料価格・工数・単価表等)及び見積積算データがUSBメモリによる可動も可能となり、1台のPCで複数者が個別でマスターデータ、見積積算データの管理が出来ます。

マニュアル
 見積積算~見積書作成  マスターデータメンテ、各種資料作成  マスターデータ  見積積算Q&A  マスターデータメンテQ&A
Microsoft Surface Pro 対応可(現場及び社外使用可)  
ビル設備保温工事
 
 既存仕様メンテ   Topへ
 マスターデータの各種タイトル、施工仕様名称、工数№・工数掛け率等、直接の書き換えにご使用下さい。
既存仕様メンテ
 使用材料メンテ   Topへ
 使用材料の更新、価格変更、使用規格変更が行えます。
 使用材料集計   Topへ
 各仕様積算単位による合計材料費、各材料ごとの材料費、材料入数の集計が行えます。
使用材料集計
 工数メンテ   Topへ
 各仕様に対応する保温・板金工数及び掛け率の更新・登録が行えます。
工数メンテ
工数エクセル転写
 市場単価表示   Topへ
 各仕様による材工・設備積算・一般積算・自社単価の集計表示が行えます。  
市場単価表示
保温工事単価表
 見積積算 ①各仕様の定義 Topへ
 ①各仕様の定義→②規格数量入力③工数・工賃原価集計④材料原価集計⑤材料明細⑥施工単価集計  
 (各仕様の定義)工事番号を指定後、施工見積に従って各仕様を入力します。 見積積算②へ
保温見積積算①
   
 見積積算 ②規格数量入力 Topへ
 ①各仕様の定義→②規格数量入力→③工数・工賃原価集計④材料原価集計⑤材料明細⑥施工単価集計 見積積算①へ
 (規格数量入力)仕様ごとに規格数量を入力します。 見積積算③へ
保温見積積算②
   
 見積積算 ③工数・工賃原価集計 Topへ
 ①各仕様の定義②規格数量入力→③工数・工賃原価集計→④材料原価集計⑤材料明細⑥施工単価集計 見積積算②へ
 (工数・工賃原価集計)仕様ごとの保温・板金工数、工賃原価を集計します。 見積積算④へ
保温見積積算③
   
 見積積算 ④材料原価集計 Topへ
 ①各仕様の定義②規格数量入力③工数・工賃原価集計→④材料原価集計→⑤材料明細⑥施工単価集計 見積積算③へ
 (材料原価集計)仕様ごとの材料原価を集計します。 見積積算⑤へ
保温見積積算④
   
 見積積算 ⑤材料明細 Topへ
 ①各仕様の定義②規格数量入力③工数・工賃原価集計④材料原価集計→⑤材料明細→⑥施工単価集計 見積積算④へ
 (材料明細集計)仕様ごとの材料原価を集計します。エクセル転写後にエクセル上で数量・金額の編集も可能です。 見積積算⑥へ
保温見積積算⑤
   
 見積積算 ⑥施工単価集計 Topへ
 ①各仕様の定義②規格数量入力③工数・工賃原価集計④材料原価集計⑤材料明細→⑥施工単価集計 見積積算⑤へ
 (施工単価集計)仕様ごとの施工単価を集計します。 施工単価は「原価から定義」と「社内単価からの定義」の各モードがあります。  
保温見積積算⑥
 総括型見積集計 Topへ
 各集計方法による見積金額の集計比較及び見積書の作成(選択画面)
 建築設備保温工事積算歩掛表による見積書例 Topへ
 総括型見積書(各項目の掛け率編集可)
 
 見積書作成 施工内訳書記載の通常見積書 Topへ
 客先・施工場所・着工期日・引渡期日・支払条件・工事件名・見積有効期限・提出日付の各項目記入後、エクセル転写を実行 エクセル転写へ
保温見積書作成
   
 見積書エクセル転写   見積書作成へ
保温見積書エクセル転写
 USBメモリ上での可動   Topへ
 マスターデータ及び見積積算データのUSBメモリ上による可動が出来ます。  
 手順Ⅰ USBメモリをONにするとUSBメモリのドライブ選択画面が表示されます。 手順Ⅱへ
USBメモリ上での可動①
 手順Ⅱ PCにUSBメモリをセット後「最新情報」をクリックしてUSBメモリのドライブ№を指示するとUSB内のDataFolderが一覧表示されます。 手順Ⅰへ
手順Ⅲへ
USBメモリ上での可動②
 手順Ⅲ 選択したUSBメモリフォルダをクリックすると当フォルダの起動状態となります。 手順Ⅱへ
USBメモリ上での可動③
 
 本体UserFolderでの可動 Topへ
 見積積算の基礎となるマスターデータ(施工仕様・材料価格・工数・単価表等)をユーザー独自にアレンジし本体PCに保存することが可能です。
 手順Ⅰ 本体UserFolderをONにすると本体UserFolderに現在存在するフォルダ名が表示されます。 手順Ⅱへ
USBメモリ上での可動③
 手順Ⅱ 選択したフォルダをクリックすると当フォルダの起動状態となります。 手順Ⅰへ
 
 
 
 
 
 

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